いろいろな種類のある洋食器ですが、長くきれいに使えるかどうかは、その使い方や手入れの仕方次第です。
それぞれの洋食器の性質などを知り、洋食器の扱い方に役立ててくださいね。
まず磁器の洋食器ですが、軟質磁器、ボーンチャイナと呼ばれるものや硬質磁器と呼ばれるものなど、その原料や焼き具合の違いでその種類が変わります。
まず磁器を購入した時に見てもらいたい所が、テーブルに当たる磁器の器の底の部分です。磁器の洋食器のほとんどの物はテーブルと当たる底の部分は、テーブルを傷つけないためにヤスリなどで擦ってあります。しかし、少し気になる状態になっている物がまれにあります。
もし、購入してみて気になるようなら、テーブルが傷だらけになってしまわないように、自分で擦るようにするとよいと思います。
磁器を水で洗うときには、2つほど注意が必要です。
まず、硬いスポンジは傷がつきやすいので使わないようにしましょう。
磁器の模様を消してしまったり、傷をつけてしまったりしては大変です。
もう一つ気をつけることは、急激な温度差のあるお湯で洗わないようにすることです。
熱め程度のお湯なら大丈夫です。熱めのお湯で洗い流しましょう。
食事のあと、汚れた磁器の食器をそのまま長い間放置しておくのはあまり良くありません。使い終わったらすぐに、きれいに汚れを洗い流しておきましょう。
後は、水を切っておき、自然乾燥しきるまで待てばokです。