洋食器の収納方法

今回は、洋食器を収納する際の注意点やポイントについてお話しをしたいと思います。

<洋食器:収納方法について>
食器棚に十分な余裕がある場合には、和食器と洋食器を別々に収納すると良いと思います。
洋食器は、それぞれ形や材質そして強度がそれぞれ違います。
全ての洋食器を一緒に収納すると破損の原因となるので注意が必要です。
食器棚のスペースが狭い場合には、普段よく使う食器を形やサイズで揃えると良いです。
また、食器の素材やアイテムごとにまとめましょう。

<洋食器:収納の位置について>
食器でよく使うものは取り出しやすい高さである床から70~150cm程度のところに収納すると便利だと思います。
あまり使わない食器は、それよりも上か下に置きます。そして奥に収納すると良いかと思います。
原則は、重いものは下、軽いものは上に収納するのが基本です。

<食器別:POINT>
ガラス器は、重ねると外れにくく、割れる原因となりますので、ひとつずつふせて置くようにしましょう。
スペースが狭い場合、立てるものとふせるものを交互に置くと良いでしょう。
金属洋食器は、銀メッキなど銀を使用した食器は、空気中の硫黄分と反応して黒ずむので収納するときは市販の専用袋やラップ等で包んで空気を遮断すると良い。また、市販の銀磨剤で優しく磨きましょう。
輪ゴムなどのゴム製品や塩化ビニール製品と長時間触れ合うと変色の原因となりますのでご注意ください。
陶磁器は、重ねるとき間にティッシュペーパーなどを入れ、滑らないようにしましょう。

食器に詳しい友人は、料理は食器選びも大事だと言います。
食器の選び方やお手入れ方法、収納方法についてとても詳しいです。
アラフォーで婚活してお見合い 体験談を書いている彼女。
そんな彼女は、お見合いバスツアーカップリングパーティーの大阪で活動中ですが、早く素敵な旦那さんに美味しい手料理を食べさせてあげる事が出来たら良いですね。もちろん、ステキな洋食器でおもてなしをするんでしょうね。

磁器の洋食器のお手入れ法

いろいろな種類のある洋食器ですが、長くきれいに使えるかどうかは、その使い方や手入れの仕方次第です。
それぞれの洋食器の性質などを知り、洋食器の扱い方に役立ててくださいね。

まず磁器の洋食器ですが、軟質磁器、ボーンチャイナと呼ばれるものや硬質磁器と呼ばれるものなど、その原料や焼き具合の違いでその種類が変わります。
まず磁器を購入した時に見てもらいたい所が、テーブルに当たる磁器の器の底の部分です。磁器の洋食器のほとんどの物はテーブルと当たる底の部分は、テーブルを傷つけないためにヤスリなどで擦ってあります。しかし、少し気になる状態になっている物がまれにあります。
もし、購入してみて気になるようなら、テーブルが傷だらけになってしまわないように、自分で擦るようにするとよいと思います。

磁器を水で洗うときには、2つほど注意が必要です。
まず、硬いスポンジは傷がつきやすいので使わないようにしましょう。
磁器の模様を消してしまったり、傷をつけてしまったりしては大変です。
もう一つ気をつけることは、急激な温度差のあるお湯で洗わないようにすることです。
熱め程度のお湯なら大丈夫です。熱めのお湯で洗い流しましょう。
食事のあと、汚れた磁器の食器をそのまま長い間放置しておくのはあまり良くありません。使い終わったらすぐに、きれいに汚れを洗い流しておきましょう。
後は、水を切っておき、自然乾燥しきるまで待てばokです。

洋食器のプレートいろいろ・2

いろいろな種類のある洋食器のプレート達。
前回は、パン皿、フルーツ・サラダソーサー、デザート皿、スープ皿、を紹介しましたが、今回は、ディナー皿、ラウンドプレート、オーバルプレートを紹介します。

ディナー皿は、コースメニューのメインディッシュでよく使われるお皿です。
また、位置を決める皿としてテーブルにセッティングするときに使われたりもしています。
大きさは、直径23cmから27cmほどあり、モーニングプレートやランチプレートとしても使うことができます。パンやサラダ、魚、肉料理と野菜のように、まとめて盛り付けられて便利です。

ラウンドプレートは直径が30cmもある大きなお皿です。
ディナーやパーティにで活躍します。パスタなどをひとまとめに盛りつけて、家族みんなで分けあうという使い方も出来ます。

ラウンドプレートよりもさらに大きいお皿がオーバルプレートで、プレートのなかで一番大きなものです。直径33cmのものから40cmほどの大きさのものまであります。
ラウンドプレートと同じように、来客があった時などにまとめて盛り付ける事が出来るので便利です。

洋食器のプレートいろいろ

プレートには、たくさんの種類があります。
その種類は、小さいものからパン皿、フルーツ・サラダソーサー、デザート皿、スープ皿、ディナー皿、ラウンドプレート、オーバルプレートなどです。
パン皿は、とても使いやすいお皿です。
大きさは直径15cmから17cmほどですが、パンはもちろんケーキやフルーツ、サラダを盛りつけるのに使います。また、取り皿としても使えるのでとっても便利です。

フルーツ・サラダソーサーは、その名前の通りフルーツやサラダを盛りつけるのに使います。大きさは、直径15cm前後あります。

デザート皿は別名ケーキ皿ともいいます。食後のデザートなどにケーキやフルーツをのせるのに使います。
大きさは直径20cm前後で、デザートの他に、パンやサラダをのせてもokです。

スープ皿はその名の通りスープを入れるのに使います。
ポタージュスープなどを入れるのに使われるのが一般的ですが、パスタやカレー、シチューなどにも使う事ができる形てす。こちらも大きさは直径20cm前後です。

変形皿のいろいろ

特殊な形をした特殊な使い方をするお皿のことを変形皿といいます。
B&Bプレート、サラダボウル、シェルディッシュ、ピクルスディッシュ、クレセント皿などの種類があります。

B&BプレートのB&Bは、ブレッドのBとバターのBです。
つまり、パンとバターを乗せるためのお皿で、大きさは、直径30cm前後です。
パンとバターを乗せるほかに、ケーキを盛りつけるのにも使われます。

サラダボウルは名前のとおり、サラダを入れるお皿です。
ボウル状の深鉢になっていて、大きさは25cm程度です。
形によって、スクエアサラダボウルやラウンドサラダボウルと呼ばれるものもあります。

貝の形をモチーフに作られているシェルディッシュというお皿もあります。
可愛らしい形なので、フルーツやサラダ、お菓子などを盛りつけるのにぴったりです。

ピクルスディッシュという茄子の形をしたお皿もあります。
シェルディッシュとおなじようにフルーツ、サラダ、デザートを盛り付けるのに合います。
もちろんその名のとおり、ピクルスを盛りつけてもokです。

クレセント皿は三日月の形をしています。
こちらもサラダやデザートに使えますが、オードブルに使っても素敵です。

洋食器のポットのいろいろ

洋食器のポットといえば、ティーポットをまず思い浮かるのではないでしょうか?
ご自宅で使っていらっしゃる方も多いと思います。
ティーポットは、底が広い作りになっています。
これは紅茶を入れるときに、紅茶の葉っぱがより広がり易くする為です。
紅茶の葉っぱがよく広がったほうが、香りのよいおいしい紅茶になります。

また、ポットには、ティーポットだけでなくコーヒーポットもあります。
現在では、ガラス製のコーヒーポットを見かけることが多いですが、いろいろな形のコーヒーポットがあり、使い方もまちまちです。
お湯を注ぐようにする物や豆の挽き方を選ぶ物など、さまざまなものがあります。
また、シュガーやクリーマーも洋食器のポットとして分類されます。
シュガーとは、砂糖を入れるもので、フタが付いています。
クリーマーとは、クリームやミルクを入れるものです。お店で紅茶やコーヒーを注文すると、よく一緒に出されたりしますよね。
お店ではよく見かけると思いますが、ご自宅でもシュガーやクリーマーを揃えてみてもオシャレですよね。
素敵なティータイムが過ごせそうです。

カップとソーサーのいろいろ

ティーカップやコーヒーカップなどに代表される洋食器のカップには、いろいろな種類があります。
食後に使用されるデミタスカップや朝食用のカップであるブレックファーストカップなどなど。
ブレックファーストカップは基本的にはカフェオレを飲むためのカップです。カップの中では一番大きいサイズかもしれません。
本当に大きいブレックファーストカップには、コーンフレークとミルクを入れて食べるのもいいと思いますよ。
その他、よく見かけるのはスープカップです。カップの両側にとってがついている形が多いと思います。

こうして洋食器のいろいろなカップを見てみると、ほとんどのカップにはソーサーが付いていることがわかります。
マグカップは例外ですが、実は本来、洋食器では全てのカップにソーサーが付いているのだそうです。
西欧に紅茶やコーヒーがやって来たばかりの頃は、カップの種類を紅茶とコーヒーで分けるという事はまだしていませんでした。
カップやポット、ソーサーなどの大きさは現在よりも小さな物だったそうです。
それは、当時紅茶やコーヒーは高級な飲み物だったためです。
現在でも、まだ紅茶やコーヒーが高級品扱いされていたら、カップなどの形や大きさもまた違ったものになっていたのかもしれません。
この頃、カップに入っている飲み物をソーサーに移してから飲むという習慣がありました。
そのため、ソーサーの形は、飲み物を入れやすいように深さのある物になっていました。
こういった飲み物を移し替えて飲むといった習慣は後に無くなり、ソーサーの形は現在のような形に変わっていったようです。

デミタスカップについて

皆さん、エスプレッソはお好きですか?私は大好きです!
エスプレッソを飲む時に使われるのがデミタスカップです。
デミタスカップは、食後によく使用されます。

その大きさは、通常のコーヒーカップの半分ほどしかありません。
デミタスというの名前はフランス語に由来していて、デミが半分という意味、そしてタスがカップという意味です。つまり、半分のコーヒーカップだからデミタス、というわけですね。
考えてみると、デミタスカップというとカップという言葉が2回使われていることになりますよね。

どうして洋食器のデミタスカップが使われるようになったのでしょうか。
1806年、ナポレオンが大陸封鎖令を発令しました。イギリスの製品などをナポレオンがボイコットしたのです。その為にフランス植民地でコーヒー豆が大変不足するということが起こりました。
その結果、コーヒーの代用品や新しい種類のコーヒーが生まれる事になったのです。このコーヒー豆不足を乗り越えるために、ローマのカフェ・グレコというお店では、コーヒーの量を3分の1に減らして価格も下げるという方法をとりました。
この方法は当時の多くのお客に受け入れられ、カフェ・グレコは大成功し、たくさんの姉妹店を出す事ができたそうです。
こうしたきっかけによって、洋食器の種類としてデミタスカップが誕生したのです。
エスプレッソは濃い飲み物なので、大きなサイズのカップで飲むと、途中で飽きてしまいます。
小さいデミタスカップは、エスプレッソなどの濃い飲み物を最後まで飽きずに飲むのにちょうどよい大きさなのでしょう。

コーヒーカップについて

一般的に洋食器のコーヒーカップは飲み口の狭い形になっています。
コーヒーはわざわざ熱いお湯で作ったりはしません。
紅茶とは違うんですね。
コーヒーは、熱いお湯で入れなくてもおいしくできるので、ほとんどの場合コーヒーを入れる時は一番飲みやすい温度で入れます。
海外の方が日本のお店でコーヒーを頼むと、熱すぎてビックリしてしまう事があるそうです。
コーヒーは、もともとは飲みやすい温度で出されていたんですね。
日本のお店で、熱いと知らずにいきなり口を付けて飲もうとして、ビックリしてしまうのも無理のないことかもしれません。
こういった形で飲まれているコーヒーですが、コーヒーカップの口が狭く作られているのはコーヒーが冷めてしまうのを少しでも遅らせるためです。
また、コーヒーの香りを飛ばしてしまわないように、という説もあるようです。

ティーカップと比べるとコーヒーカップの高さは高く作られていますよね。
それは、口を広げずに容量を増やそうとしたためです。
ティーカップより高さはありますが、全体的な体積は、コーヒーカップの方が少ない場合が多いです。
これはコーヒーが、紅茶と比べて濃い飲み物だからです。
大量に飲むような飲み物ではないとされ、コーヒーカップを大きく作って途中で飽きたりしないように、小さめに作られているようです。
洋食器のコーヒーカップのほとんどがとって付き、そしてソーサーとセットになっています。
けれども実は、とっての無い物もソーサーの無い物もあんですよ。ご存知でしたか?

ティーカップについて

洋食器でおなじみのティーカップですが、このティーカップ、どうしてこの形になったと思いますか。
コーヒーカップと比べると口が広く底は浅めの形をしていますよね。
紅茶用に作られたティーカップ。
なぜこのような形になったのかは、紅茶の入れ方をみてみれば分かります。

おいしい紅茶を入れるには、熱いお湯で入れる方がいいと言われています。
ですから、紅茶はカップに入れた時にはとても熱い状態です。
熱い紅茶を飲みやすい温度に少しでも早く冷ます為に、カップの口が広くなっているのです。
ティーカップの口が広いと、紅茶の香りをよりいっそう楽しむことができます。

最初の頃のティーカップは普通のカップの口を広げただけで、底が浅くなっていないものもあったようです。
しかしその場合、口が広くなった分カップの重さは重くなってしまいます。
重たいカップを指で持ち上げるのは大変なので、現在のように底の浅い形になっていったのです。

それにティーカップは、その形の他に、作り自体にも工夫がされています。
ティーカップは耐熱温度が100度になっていて、熱い紅茶を入れても耐えられるように作られています。
洋食器のティーカップにはソーサーが付いていますよね。
正式なティーカップは、カップとソーサーがセットになっていて、その間に密閉空間を作れる状態になっているのです。
この作りによって紅茶を冷めにくくしているのです。